頁 | 正 | 誤 |
58 | ■平時の組織■ 末尾から7行目の “ウィルソン大統領は”を削除 | |
小麦行政委員会の成功に強く印象付けられて、この一商品の国際管理の方式が…… | 小麦行政委員会の成功に強く印象付けられて、ウィルソン大統領はこの一商品の国際管理の方式が…… | |
■平時の組織■ 末尾から4行目 | ||
……即あらゆる一次産品を自由化すると宣言すれば、…… | ……即あらゆる一時産品を自由化すると宣言すれば、…… | |
■平時の組織■ 末尾から3行目の “ウィルソン大統領の”を削除 | ||
書簡は次の文言で終わっている。 | ウィルソン大統領の書簡は次の文言で終わっている。 | |
60 | 末尾から2行目 | |
……一次産品のできるだけ同一価格での入手を保証する所要の規制手段によって達成されなければならない」 | …… 一次産品の |
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66 | 末尾から5行目 | |
だが、当時、私は主権委譲による国際問題の解決は求めなかった。ことばでは「国家を上回る権威」などと言ったが、まだ思いも寄らなかった。 | だが、当時 |
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末尾から2行目 | ||
国際連盟に本来与えられるべきだったこの権威は、…… | 国際連盟に |
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71 | 6行目 赤字を挿入 | |
決定をするには二人の合意が必要にして十分だった。 | 決定をするには二人の合意が必要だった。 | |
7行目 | ||
……時がたってみてよく分かるのだが、国際連盟が協定文言以上に超国家的で、一般的利益が…… | …… |
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末尾から5行目 赤字を挿入 | ||
……ようやくである。国際連盟は一月一〇日に発効した和平条約の一要素だった。一九年中、私は…… | ……ようやくである。一九年中、私は…… | |
83 | 11行目 “私が”を削除 | |
ウィルソン大統領とハウス大佐について…… | ||
85 | 12行目 | |
……、私は平和を構築するポストにとどまって不可能なことをしただろう。 | ……、私は平和を構築するポストに |
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88 | ■ズロティ(zloty)とルー(leu)■ 3行目 | |
……国際機関の保健部門での彼の役割の範囲を大きく超えて…… | ……国際機関の保険部門での彼の役割の範囲を大きく超えて…… | |
93 | 最終行 赤字を削除 | |
当時、預金銀行と事業銀行の合併を禁ずる法律はまったく無かった。 | 当時、 |
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96 | ■中国への投資■ 1行目に“パリで”を挿入 | |
一九二九年八月のある夕方、パリでのことだった。 | 一九二九年八月のある夕方のことだった。 | |
97 | 3行目 | |
……農業、教育、保健等の施設の作業にあたった。善意の人々の…… | ……農業、教育、 |
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98 | 14行目に赤字を挿入 | |
……超えるものでもなかった。但し、それが、中国人に、また時代の要請に合っていればである。時代としては…… | ……超えるものでもなかった。時代としては…… | |
100 | 9行目 | |
中国では答えを求めず、推量しなくてはならないことを理解するのには長い時間がかかった。 | 中国では答えを求め |
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101 | 2行目に赤字を挿入 | |
……はっきりした答えを言わない。戻って陳にもう一度、同じ質問をなさい。ノーと言わなかった以上、…… | ……はっきりした答えを言わない。ノーと言わなかった以上、…… | |
7行目 | ||
路面電車、宝くじ、レストランがフランスの地方の味わいを出していた。 | 路面電車、 |
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103 | 10行目 | |
三八年一月から、目立たないが一徹な若き空軍大臣ギラシャンブル(Guy La Chambre)に補佐され、彼はフランス空軍の遅れを取り戻そうとする。この必死の努力については私が証言者である。 | 三八年一月から |
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104 | 1〜2行目 | |
……九月二六日、空軍大臣に、フランスはドイツのメッサーシュミットより機能的に劣る爆撃機を六〇〇機保有するにすぎず、しかもそのうち一七機のみが現代的機能をもつと、書簡で報告していたことを知った。 | ……九月二六日、 |
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106 | 9行目に赤字を挿入 | |
「過去四年で四〇億の金がフランスから流出している。……」 | 「四〇億の金がフランスから流出している。……」 | |
196 | 11行目 | |
国の食糧、基幹産業の操業、囚人の帰還準備のため必要なあらゆる手段が…… | 国の食糧、基幹産業の操業、囚人の |
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280 | 末尾から2行目 | |
火曜日午前、どのように、フランスの大使館、フランソワ・ポンセ大使にも…… | ||
347 | 末尾から5行目に“利益”を挿入 | |
「我々の職務を、完全に自由に、共同体の一般的利益に沿って行う。……」 | 「我々の職務を、完全に自由に、共同体の一般的に沿って行う。……」 | |
468 | 1行目 | |
……維持することを疑わなかった。ブラントは私がヒースに渡したテキストを…… | ……維持することを疑わなかった。 |
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4行目 | ||
二日後、私はこの会見をジョベールに報告した。 | 二日後、この会見をジョベールに報告した。 |
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5〜10行目 | ||
ジョベールは、 「私の方はこうだった。私は貴下の提案をポンピドゥに報告した。私は我々がチベットの上空にいる時に彼にテキストを渡しながら、『この案は私が想定していた案ではないが非常に重要だと思う。私は貴下に静かなときに話そうと思っていた。いい時が来た。』ポンピドゥーはテキストを読んでも何も言わなかった。だが、一時間後に彼は『話がある』と自分の席に私を呼んだ。彼は明らかに関心があった。だが、彼が結論に達したかどうか分からない。しかしながら私は彼はやると思う」と私に説明した。 |
「私の方はこうだった。私は貴下の提案をポンピドゥーに報告した。私は我々がチベットの上空にいる時に彼にテキストを渡し |